智辯和歌山vs報徳学園(2013秋季近畿大会・準決勝)
智辯和歌山vs報徳学園の試合をお伝えしたいと思います。
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デイリースポーツより
智弁和歌山が18安打16得点と伝統の猛打を発揮し、1回戦から3試合連続でコールド勝ちした。
5番・片山翔太外野手(2年)が先制打と2ラン を含む5打数5安打4打点。
三塁打が出ていればサイクルという活躍をみせ「コースに逆らわず打てた」と振り返った。
これまで2試合は合計6打数1安打だったが、決勝をかけた一戦で固め打ち。「今週の練習で調子がよく、高嶋監督に『お前が打てば勝てる』と言われていたので、よかった」と笑顔をみせた。
尚、この試合では山本龍河選手にもホームランが出ております。
高嶋仁監督(67)は「4強まで来て、のびのびプレーできたことが結果に表れた」と手応えを感じていた。決勝は、11年前の決勝で苦杯を喫した龍谷大平安と対戦する。
敗れた報徳学園はショート土谷勇輔選手がファインプレー
など良いプレーも見せたのですが、まさかの大敗・・・
ダイジェスト
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『完』
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